溝口耕児氏の著書「なぜ、追いつめられたネズミはネコに噛みつくのか?」に書かれていたことです。
「火事場の馬鹿力」を出せるようにするには、潜在意識よりも奥深いところにある「超意識」に働きかけることによって可能になるそうです。
「超意識」は別の言い方では、集合的無意識、ワンネス、宇宙意識などといわれているところと思います。
ここに触れることができれば、願望実現が可能になるのだと思いました。
「超意識」は全体がつながっているところで何でも知っているところです。
いままで願望実現には潜在意識がキーワードでしたが、「超意識」に注目したいと思います。
何かの問題を解決しようとするとき質問には2種類あります。
1.原因追求型
2.問題解決型
原因追求型は「なぜ・・・・・・してしまったのか?」というように「なぜ」を繰り返して原因を掘り下げていきます。
それに対して問題解決型は「どうすれば・・・・・できるか?」という質問をすることになります。
人間の脳は質問をすると答えを探しだすそうです。そして何らかの答えを出します。
「なぜ」を繰り返すとわるかったところが次々とでてきます。仕事などでも原因追及することがあるとおもいますが、これをあまりくり返すと質問された側は追いつめられて、しまいには都合のよい言い訳がでてきます。
原因を追究するのは大切ですが、ときどき問題解決型の質問を入れることが効果的のようです。
これは他人に対しての質問だけでなく、自分に対しての質問にも当てはまります。
うまくいかなかったときに「なぜ」「なぜ」を繰り返していると自分の悪い部分ばかりが出てきてしまいます。自分に対しては「どうすれば・・・が解決するか」という質問するほうが、よい方に考えることができるので効果的です。
目標を持つことの大切さはよくわかっていますが、普段目標をもってあらゆることを行っているか、その中でも自分がわくわくするような目標を持っているかというと、そのようには行っていません。生活費を稼ぐためだけの仕事だとすると疲れたり、つまらなかったりします。
自分の本当にやりたいことに向かっているときは疲れたりせず、楽しくあっというまに感じたりします。
夢ということばもありますが、夢と目標はなにが違うのでしょうか。
夢に期限をつけたものが目標のようです。
また目標は、やらなければならないノルマだったりするよりは、自分がやりたいことのほうがよいことはいうまでもありません。
そこで自分がわくわくするような、目標をもつためにはどうすればよいでしょうか。
それには自分の使命、ミッションを知る必要があります。
人にはだれでも人生の使命を持っているといわれています。
それがわかればそれに向かって目標を立てて実践していくことがスムーズになるのでしょう。
使命を見つける作業、すなわち自分自信と向き合って対話することから始めるのが大切だと思います。
私は将棋を指すのが好きです。今はネット将棋が盛んで、無料のWebで将棋対局ができるところもあります。一度の何千人もがアクセスしています。
将棋には局面を大きく分けて序盤、中盤、終盤があり、どれも勝つためには重要です。一番勝敗に直結するのが終盤で終盤で1手間違うと即負けになることもあります。終盤を有利に進めるには、中盤を有利に進めたほうがよく、そのためには序盤で有利になるのが理想です。
しかし、将棋は逆転のゲームでもあり、プロでさえ、意外な逆転があるのですからアマチュアの場合は何回も局面が逆転しているのだと思います。そこが面白いところでもあります。
序盤、中盤と苦しい将棋であったのが、終盤の最後の最後で大逆転することもあります。
人生でも同じように、うまくいってないことが続いていても、いつか大逆転があって、人生が180度変わってしまうこともあり得ます。そのためには、悪い状況にいるときでも、あきらめないことが条件になります。最後の最後まで、逆転があることを信じて行うことで、逆転が起こりうるのです。途中でもうだめだとあきらめた時点で、逆転の可能性を止めてしまいます。
さらに理想をいえば、苦しい状況でも後々に逆転してよくなることを思えば、いまの時点でもワクワクすることができえばこれ以上のものはありません。ワクワクしていることで、ワクワクすることを引き寄せさらに良くなります。
それがいつの間にか大逆転しているそれができれば言うことありません。
苦しい状況を楽しい状況に変えるヒントになればと思いました。
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