チャンス 

チャンスはいつくるかわかりません。その人にとって最もよいタイミングでやってくるようです。また、チャンスが目の前に現れても気付かなかったり、躊躇したりしていると過ぎ去ってしまいます。よく幸運の女神は後髪がない、といわれているようにです。

そこで、チャンスが来たときには絶対に逃さない、幸運の女神の前髪を掴んだら離さないくらいの意気込みでいる必要があります。
そのためには、普段から準備しておくことが必要になります。いつチャンスが来てもいいようにしておけば、突然、だれかから声がかかるかもしれません。思わぬ声がかかったときに準備不足で、自信がなく断ってしまうと、次のチャンスはいつになるかわかりません。

ネコを飼ったことのある人は見たことがあるかと思います。ネズミが一度とおったところで、じっとネズミが来るのを集中していつまでも待っています。ネズミが来たら絶対に捕まえるという意気込みが感じられます。その集中力は見習いたいと思いました。

チャンスを逃さないためには、普段から自分のやりたいことの準備をしておくこと、チャンスが来たら絶対捕まえるという集中が大切だと思います。
[2008/04/27 17:26] 成功哲学 | TB(0) | CM(0)

目標(2) 

ナポレオン・ヒル著の『思考は現実化する』の中に「願望の設定は、あらゆるものの達成の出発点である」と書かれています。

私があるとき瞑想していて、次のようなイメージが見えたことがありました。
広い海の中でヨットに乗っていました。周りは海だけで、島らしいものは全くみえません。また風もなく、波もなく、青空が広がったよい天気です。
そのヨットが全く進みません。海の真ん中で浮いているだけでした。

そのイメージから自分なりに解釈したのは、もしかしたら現在の自分を象徴しているのかも知れないと思いました。イメージの中のヨットが全く進まないのは、風がないこともあるかも知れませんが、それよりも進む方向が決まっていないからではないかと感じました。

つまり、自分の実生活で、願望の設定がうまく行われていないため、目標が明確になっていなで、どこに向かって進んだらよいかわからない状態を表していると感じました。
願望実現には目標がないと始まりませんので、自分が本当にやりたいと思っていることを具体的にすることから始めなければならないと感じました。
[2008/04/19 22:07] 成功哲学 | TB(0) | CM(0)

「トマトとメロン」 

相田みつをさんの本は大好きでよく読みます。
著書「にんげんだもの」にある「トマトとメロン」に書かれていることですが、トマトよりもメロンが高級だと考えているのは人間だけです。トマトもメロンも当事者同士は競争もしないし、それぞれのいのちを精一杯いきているだけです。そのとおりです。トマトはトマトのよいところがあります。メロンにトマトの代わりはできません。トマトに「メロンになれ!」と尻をたたくからうつになったり、ノイローゼになったりするのではないでしょうか。
人も個人個人によいところ、輝くところがかならずあります。その人の代わりは他の誰もどんなに優れた人でも不可能です。
他人は良くみえて、自分だけなんでよいところがなんだろうなんて、落ち込まないで、この世に生まれてきた意味が必ずあるので、自分の人生を精一杯いきることが大切なことを感じさせられました。

SMAPの歌「世界に一つだけの花」の歌詞にもあるように

 そうさ僕らも
 世界に一つだけの花
 一人一人違う種を持つ
 その花を咲かせることだけに
 一生懸命になればいい
 
 小さい花や大きな花
 一つとして同じものはないから
 No.1にならなくてもいい
 もともと特別な Only one

でしょう。

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[2008/01/20 13:37] 成功哲学 | TB(0) | CM(0)

サーカスのゾウのお話 

サーカスのゾウは赤ちゃんゾウのときから足の鉄輪をはめられて鎖につながれているそうです。鎖が杭で固定されているので、赤ちゃんゾウは鎖が伸びきる範囲内でしか行動できません。赤ちゃんのときは元気いっぱい動こうとしますので、行きよいよく走り出すでしょう。しかし鎖が伸びきったところで足がひっぱられ「痛い!!」という思いをします。すこし経つとまた痛さを忘れて走り出しますがまた「痛い!!」と感じます。このように何度も何度も繰り返すうちに自分はある範囲以上は進めないんだと思い込みます。そしてそれはゾウが大人になってもその思い込みがあるため、鎖の範囲から外にはいかなくなるそうです。大きくなったゾウならば力があるのだから、鎖を引きちぎろうと思えば簡単にできるのに、自分はできないというようにプログラミングされてしまったためやろうとしません。

人間の場合も同じようなことがあるのではないでしょうか。子どものころ何度挑戦してもできなかったために、諦めてしまったことがあるかもしれません。そして大人になって、そのことさえも忘れてしまったことがあるのかもしれません。
そのようなことを考えさせてくれるお話でした。


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[2008/01/19 20:38] 成功哲学 | TB(0) | CM(0)

「少年とイチゴ」のお話 

10年くらい前に人から聞いた話で、正確なストーリーや出典はわかりません。しかし、教訓として理解するための概要は間違っていないと思います。

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むかしあるところに少年がいました。少年は「この世の中でこんなにうまいものはほかにない!」というくらいイチゴが大好物でした。
ある日、少年は魚釣りをしようと考えました。釣り竿、釣り針等道具を一式そろえてみました。ただ、少年は餌は何を使えばよいのかわかりませんでした。
そこで「イチゴほどうまいものはほかにないのだから、イチゴが嫌いなやつはいない。」と思い、イチゴを針に付けて釣りをはじめました。
当然、魚は釣れません。

しばらくして、少年は餌にはミミズを使えばよいことを知りました。しかし、少年にとって、ミミズは見た目も気持ち悪く、さわるのも嫌でした。それでも何とか針にミミズを付けて釣りををしたらみごと魚が釣れました。

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このお話の教訓としては、自分がいくら好きでも、それが他のひとにとっても好きとは限らないことです。自分にとっての「イチゴ」は相手にとっては「ミミズ」かもしれません。逆に自分の「ミミズ」が相手にとって「イチゴ」になるかもしれません。誰かに贈り物をするときも自分の好きなものを贈るのではなく、相手が喜ぶものを贈りたいですよね。ここが難しいところです。

余談ですが、以前うちで飼っていたネコのことを思い出しました。
ネコにメロンをちょっとだけあげてみたら、少し匂いをかいでプイッと横を向いてしまいました。おつまみの裂きイカを見せたら勢いよく私の手に飛びついてきて奪い取りました。ネコにとってはメロンよりも裂きイカのほうが高価なのですね。

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[2008/01/18 19:50] 成功哲学 | TB(0) | CM(0)